1月, 2010年

市内スキー場は?

2010-01-31
 市内のスキー場の状況を確認のため、各スキー場を回ってきました。

国境スキー場は、雪も豊富にあり、お客さんもけっこう来ていました。

 
201001311159000函館山スキー場は、駐車場までしか確認してませんが、人工スキー場(人工雪)もあることから、駐車場には、それなりに車が停まっていました。201001311132000 マキノスキー場は、キッズゲレンデということで、家族連れで小さな子どもたちがソリ等で楽しんでいました。観光バスもたくさん来ていて、ファミリー向けに方向転換されたことが、家族連れの方たちから、利用しやすいゲレンデになったのだと思います。201001311243000 最後に朽木スキー場なんですが、雪がぜんぜんないので、開業できず、休業状態です。

画像も悲しくなるので載せないでおきます。

朽木スキー場は、市内唯一の、市営スキー場で、朽木村おこし公社に、指定管理されています。私は、3年前のときも(雪がなく、開業2日間のみ)意見していたのですが、

「今後は、こういった雪が降らない年が、多くなってくることが予測できる。2年、3年続くこともありえるので、対策、方向性、指定管理の仕方等、早急に考え直すべきでる」

ということです。

今までは、その年がダメでも、翌年にそのマイナスを取り返せることができたから、積極的に議論されてこなかった。

しかし、それでは、本当に危機に陥ったとき、対処できない。親方高島市、ということは通用しない。今年こそ真剣に、今後について議論すべきだと思います。

 

まだ今年のシーズンは、終わっていないので、1日でも多く操業できることを祈ります。

 

マキノまで行ったので、昨日、雪かきのボランテイアが行われた在原地区も寄って来ました。

たくさんの皆さんががんばっていただいたおかげで、家の玄関先等が、きれいに雪がのかされていました。

 

田んぼには、まだたくさんの雪があり、このすばらしい風景、そしてきれいな雪を、観光にうまくいかせないものか、「もったいない」と強く感じました。

201001311218000 それにしても、同じ高島市内で、こんなに気候が違うというのは、高島の特徴でもあり、それぞれの地域の特徴をそれぞれで活かせる可能性があるということだと思います。

当然、行政運営は、幅広く考えて進めなければならないので、難しい、ということもいえますが・・

久しぶりの朽木一週

2010-01-29
今日、今年に入って初めての、針畑地域への意見徴集、現状把握に出かけてきました。

 

例年ですと、この時期の針畑は、雪に囲まれ、一面銀世界の風景が見られるんですが、今年は、田んぼに少しだけ雪がある程度で、とても1月末とは思えない状況でした。

 

何人かの地元の方を訪問して、雑談から市政についてまで、いろいろ対話させていただきました。

 

その話の中の一つで、今、見直し案が示されている市営バスについての話があり、

「予算削減は必要だし、無駄な部分は改善することもわかる。しかし、見直しすることにより、利用しにくくなり、削減以上に、利用しなくなるような見直しはやめてほしい」

というご意見をいただきました。

私もその通りだと思います。

大して削減にならないのなら、利用者の利便性とを十分考慮して、最終判断すべきであると思います。

 

また、別の話で、先日の臨時職員を派遣会社から労働者派遣に変えることについて、

「行政のスリム化は理解できる。しかし、対外的にかっこをつけるためにやるのではなく、しっかり費用対効果を検証し、何が何でも民間委託、労働者派遣にする、という進め方は決してしてはいけない」

というご意見をいただいた。

このことにたいしても、私もその通りだと思います。

先日の臨時議会の説明では、そのように思われてもしょうがない説明であったと思います。

貴重なご意見、ありがとうございました。

 

最後のよった方から、2月21日(日)に、生杉の山帰来で「針畑どんど」をするので、ぜひ来てください、とお誘いいただきました。

都合がつけば、ぜひ寄せていただこうと思います。

地域審議会・続・・北川ダムについて

2010-01-23
 

地域審議会で、交通体系の見直しについての審議が終了した後、市長から北川ダムについて、国の考え方、またそれに対しての嘉田知事の発言について報告されました。

「「国の方向性については、TV報道等、マスコミからの情報で伝えられている通り、ダム以外の治水について考えていくということですが、

それに対する知事の発言は「北川ダムは作らないという国の考えに異論はない」ということを発言した。地元市長として、地元説明もなしにそのような発言は遺憾に思うと、知事に意見した、」」

ということでした。

私はそれを聞いて、また尾びれ背びれをつけたことを言っている。と、私のほうこそ、市長に対し、遺憾に感じました。

知事は、北川ダムを作るとも作らないとも言っていない。ダム以外の治水対策についてもかんがえる。もし作らないのなら、そのときは、ダムに変わる治水対策を示す。ということを言っている。

このように、市民にとって、シビアな問題に対しては、しっかり、事実のみ伝えるようにしないと、一歩間違えば、まったく違う方向へ、誘導することにもなると思います。

 

私はこれまで、このブログでも広報にしても、事実のみを伝えています。現市政についても、良く悪くも、事実を正確に伝えることを心がけています。

 

* 市長発言の後、審議委員から、北川ダムについての意見が出されました。

・作るといったのは県のほうだ。先祖代々の財産を丸裸にしといて、今更作らないでは、許されない。

 という厳しい意見もありましたが、審議委員の多くの方が

・ダムはいらない。

・早く、方向性を示して大切な自然、川、魚等を守ってほしい。

・第1、第2がそろってこそのダム。第1だけなら必要ない。

等、作る必要なし、という意見も聞かせていただきました。

北川ダム問題については、特に安曇川流域地域にとっては、重大な問題です。

しっかりと方向性を決めていただき、関係地域にもしっかり説明していただきたいと思います。

地域審議会!

2010-01-23
昨日、朽木地域の地域審議会が開かれたので、傍聴しにいってきました。

内容は、市内交通体系の見直しについて、市の考えた見直し案の説明と、それに対しての質疑、意見聴衆です。

審議委員の皆さんは、見直し案に対し、朽木地域に合った見直し案であるか、また高齢者にも配慮されているかなど、的を得た質問をされていました。

それに対する市の答えですが、聞いていて、がっかりすることが多々ありました。

見直し案についても、厳しい言い方かもしれませんが、これが4年以上かけて考え出された見直し案なのか、とがっかりしてしまいました。

 

長期間、時間をかけて、土木交通部だけでなく、当然、観光振興にも大きく係ることから産業循環政策部、また高齢者等の交通弱者にも関係するので健康福祉部、子どもたちの通学にも関係あるので教育委員会と、いろんな角度から考えて、最良の見直し案を期待していたのに、本当にそうだったか、首を傾げたくなります。

しかし、批判だけしていてもなにもならないので、今回の見直し案に対し、審議委員の皆さんの意見や、他の市民の方の意見もふまえ、しっかり改善点を意見していきたいと思います。

臨時議会・・続

2010-01-22
今日、県内の、労働者に関する関係機関数ヶ所に、あらためて昨日の臨時議会の議案に関することについて、実情や法令、その他課題等の勉強のために行って来ました。

担当のかたから、詳しく県内、また国内の実情、また問題点等について説明いただき、これまでも自分なりに理解していましたが、よりいっそう理解することができ、ありがたかったです。

 

その中で、「現状の体制から、派遣労働者方式を採用、また業務委託方式をさいようすれば、予算的に高くなったでしょう」と、説明いただいた方から、話され、わたしも「実はそのことが一番ひっかかっています」と申しました。

 

その後、「高くなっても派遣、業務委託にするかしないかは、自治体の考え次第。」ということをききました。

「一度、臨時職員を嘱託に変えた場合の試算もしておくといいのでは」ということも言っていただきました。

「それと、予算的にどのぐらいの増額になるかは、派遣会社にもよるし、どこまでをよしとするかは、議員の判断でもある。これも一度、他の自治体等に確認してみれば」ということでした。

 

最後に「疑問に思われたことは当然です。他がこれぐらいだからとか、現状より高くなるというのは、必ずしもそうではないと思います。中身をしっかり、細かく調べておくといいのでは」

と言っていただきました。

今後も、必要なことがあれば何でもいってください、ということでしたので、また何かのときにはレクチャーしていただきたいと思います。

臨時議会!

2010-01-21
、臨時議会が開催されました。

内容は、臨時職員の内、53人分を、臨時職員から、人材派遣会社からの労働者派遣に切り替えるための予算案です。

現状の臨時職員必要経費は、7476万円

人材派遣会社での必要経費は8860万円

これだけ見ても、約1400万円の必要経費が増になります。それにプラス管理経費約550万円が別途必要になります。

したがって、現状の臨時職員による業務維持より、人材派遣による業務維持のほうが、約2000万円増額しなくてはいけないことになる。

今回、労働者派遣業務に変えるのは、アウトソーシングを促進し、行政業務のスリム化、行政経費の縮減を推進するとともに、民間のノウハウを大いに活用し、市民サービスの向上を実現するため、今回は、まず民間より人材派遣を受けて高島市のアウトソーシングを進めるためである。

という提案理由であります。

私は、その考え方自体には、異論はありませんが、元の必要経費より、約2000万円も増額してまで人材派遣会社に変えるのは、考えられない。

悪く言えば、どうしても、いくら金がかかっても、人材派遣会社に変えたいというようにしか、見えません。

100歩も200歩もゆずっても、とうてい納得できませんでした。

ということで、この予算案には反対しました。反対者は、私たちたかしま21の2人、共産党3人、新政クラブ1人、の6人です。

後の方は、何の質疑もなく、賛成されました。

しっかり説明できない2000万円ものお金の予算案を、他の賛成した議員は、どのように理解されて賛成したのか、聞いてみたい。また市民にも聞いてもらいたい。

このことは、いずれ近いうちに、市民に広く広報したいと思います。

それにしても情けなくなる議会だ。

饗庭野基地特別委員会行政視察!

2010-01-20
18・19日の二日間で、岡山県奈義町の日本原演習場(駐屯地)と、奈義町役場に寄せていただき、演習の状況や地元地域に対する対応、また役場では、奈義町議会の演習場対策特別委員会の皆さんと意見交換等をさせていただきました。H22.01.18饗庭野基地特別委員会行政視察(日本原)044_40駐屯地の屋上からは演習場が一望でき、弾着地(4ヶ所)の説明等もしていただきました。H22.01.18饗庭野基地特別委員会行政視察(日本原)022_40
奈義町議会の委員の方には、饗庭野駐屯地へ視察にこられた方もおられ、私も寄せていただくのが2回目ということで、気楽に意見交換させていただきました。

高島市も奈義町も思いは同じで、「自衛隊との共存共栄」

騒音や振動に対する対応、獣害被害に対する対応等、問題点もほぼ同じということで、今後もお互い情報交換を約束し、奈義町での視察を終えました。H22.01.19饗庭野基地特別委員会行政視察(奈義町)002_20

対話市町議の会 勉強会・・草津市

2010-01-16
 昨日、平成22年、最初の対話の会の「対話市町議の会」の定例勉強会を草津市役所の議会フロアーの会議室をおかりして行いました。

 当日、勉強会に入る前に、お忙しいにもかかわらず、橋川草津市長にもおいでいただき、ご挨拶いただきました。

 市長からは、「職員の勉強にもなるので、存分に勉強していただいて、何でも聞いてください。」
というありがたいお言葉もいただきました。



 さて、今回の勉強会の内容は、「予算編成過程の公開」についてと、「組織内シンクタンク」についてです。


 まず予算編成過程の公開についてでは、なにより透明性、公平性を市民に理解いただくために、必要なことであるということです。
 予算編成には、市長のマニュフェストに関するもの、各自治会からの要望、議員からの要望等々、いろいろなものが関係しています。

 その部分を公開することにより、密室での裏約束などの不透明な予算を無くすことにつながります。

 このことは、わが高島市でも考えなければならないことであると思います。


 次に組織内シンクタンクについては、いろいろな政策立案のためには、必要であるのではと考えさせられました。

 自治体のシンクタンクとは、いろいろな分野の方により、データ収集・政策立案・現事業のサポート等、をする組織です。


 草津市には、「草津未来研究所」というシンクタンクの創設にむけ、現在取り組んでおられるそうです。


 そういったシンクタンクを、われわれ議員ももち、政策提案を議員もしていかないといけないと、痛感しました。

 担当の方から、これからは、議会、議員が政策研究し、提案されるべき、ということをおっしゃいました。そのとおりだと思います。

 われわれ対話市議の会は、常に県下の各市の情報交換ができているので、シンクタンクではないですが、政策提案に役立っています。
 さいわい対話の会には、環境の専門家、JRの専門家、治水の専門家、障害者制度等の専門家、等々、いろいろな分野の専門家の方が会員におられます。

 ある意味シンクタンク機能ももちえていると思います。
 もっと、その専門知識を勉強会等で、吸収しなくてはもったいないと考えます。

 

議員全員協議会

2010-01-14
 今日、午前10時より議員全員協議会が開かれました。

 その中で、執行者側からの報告に、???とおもった事項があったので、少し報告しておきます。

 まず一つ目は4月以降の、高島病院の医師数についてであります。
 以前、経営改革の質問をさせていただいたときに、30名体制でいけるような経営改善計画であったと思うのですが、今日の報告では、総数1名減となる報告でした。
 このような状況で、はたして計画どうりいけるのだろうか、と感じました。
 関係者のなんとか医師を確保し、安心できる病院に、という思いは伝わっていますが・・・


 2つ目は、滋賀県から購入する予定の、安曇川町の農業試験場跡地のことです。

 議員の一人が、「前市長が購入をこばんだから、1億円強、損失がでた」という発言に対し、執行者側から、何の反論もなく、これまでの説明もなかったことに対し、はたしてそうであったのか、という疑問をもちました。


 この土地に関しては、もともと安曇川町の土地で、滋賀県に譲渡した過去の経緯から、県から返してもらうよう交渉するべし、ということで、その交渉がうまくいかなかった、ということであったと、私は認識していました。

いずれにしても、事実を確認しようと思います。

 今回の件だけでなく、よく感じるのですが、過去の案件を、事実と異なった報告をされたり、方向性がいつのまにか変わっていたり、ということがあるように思います。当事者がいないからといって、なんでもありはとおりませんし、とおしてはいけません。

 全員協議会では、議事録が残らないので、わたしは、あまり発言しません。本会議、もしくは委員会の場で、質すようにしていますので、今日も発言しませんでしたが、事実確認をした上で、公式の場で、しっかり質します。

成人式!

2010-01-11
 昨日、市民会館にて、高島市の成人式が行われましたので、出席してきました。

 会場に到着して21年前の自分の成人式を思い出していました。

 自分のときは、当然ですが高島市ではなく、朽木村での成人式でした。

 当時の申し合わせで、女性は、晴れ着は禁止でした。なぜかというと、やはり晴れ着というものが非常に高価なもので、着れる人着れない人の格差を出さないという思いからの申し合わせであったと思います。

 現在では、貸衣装が比較的に安価で借りられたりすることから、そのような配慮は要らないかもしれません。実際、会場にこられていた新成人の女性は、ほとんどのかたが晴れ着姿でありました。

 また、男性は紋付袴姿が多くみられました。私たちのときは、全員、スーツ姿であったと思います。

 紋付袴も、なかなかいいもんだなー、とも思いましたが、彼らが次に紋付袴をきるのは、結婚式なのかなー、と思いながらみていました。

 ま、なにはともあれ、新成人のみなさん、成人おめでとう。!!

 そして、これからの高島市に力をかしてください。

 いっしょにもりあげましょう!(^^! « Older Entries
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