2月, 2010年

議会人事!

2010-02-24
今日、午前10時より臨時議会が開会され、議員申し合わせで決められている「議会人事1年交代」のため、議長、副議長の選挙、また各常任委員会、特別委員会の人事変更議決が行われました。

内容は、

議長・・・清水日出夫議員                                          選挙結果  清水日出夫 15票    石田哲 3票     山川恒雄 2票

副議長・・・大西勝巳議員                                         選挙結果   大西勝巳 13票  粟津まり 3票   澤本長俊 2票   白票2票

 

議長選挙において、同じ会派の清水、石田2名で、票が割れるということは、どういうことなのだろう?一見、共産党議員団の3票のように見えるが、実はそうではない。あくまでも推測ですが、共産党議員団の3人は、清水議員に投票されたであろう。(このことも今まで一度もなく、初めてのことで、?ですが) あと、私たち会派2名は、山川議員に投票。あと、1人会派の2名も清水議員に投票されたでしょう。

ということは、新政クラブのなかで、票が割れたことになる。選挙なので、普通なら気にすることでもないが、あえて取り上げたのは、組織内で分かれたのなら、会派にこだわらず、自分たちで会派を設立するべき、と私は個人的に思うからです。会派内で当然決めていたであろう件で、その場で違うことをすることは逆賊のようなもの。

それだけの勇気と決断力があるなら、新会派を設立するぐらい容易なことだと思う。

あまり他会派のことを掲載すると、誹謗中傷と誤解されてもこまるので、このへんにしておきます。

 

いずれにしても、なんか、不思議な感じがしました。

 

その他の委員会構成では、私は、引き続き 総務常任委員会と、文教福祉常任委員会に所属し、総務常任委員会では、副委員長に指名されました。

あと、特別委員会で、「交通対策特別委員会」が、新設されました。この特別委員会にも、所属することになりました。

以上、本日の報告をしておきます。

 

本番の3月定例会は、もう間近です。議会審議に集中します。                                             

議員全員協議会

2010-02-22
今日は午後から、議員全員協議会がひらかれました。

内容は、3月1日開会の3月定例議会に提案される議案説明が主なものです。議案については、議会開会後、委員会審議のつど、報告いたします。

他にいくつか担当部局より、報告事項がありました。

その中で一番大きなことを報告します。

それは、高島病院の新築総事業費が、82億7800万円になるということです。

この件については、いろいろ納得できないことがあるので、議会でしっかり質したいと考えていますが、簡単に報告します。

昨年の12月の時点では総事業費は72億円ということでした。しかし、今日の報告では、なんと、10億円強も増額されていました。いつの間にか10億円もです。

理由として大きなものは「建築基準法による免震構造評定および構造計算の結果」ということでした。しかし、基本設計のときから、この地震対策である免震構造のことを1番に考え、1番の議論の論点であったので、基本設計の時点で、この部分の積算が甘かったとは考えにくい。もしそうだとするなら、基本設計をした設計業者の手抜きとしかいえない。告訴ものである。

こんなことなら、何のために、実施設計を入札しなおし、設計業者を変えたのかわからない。公平性を保ち、より安価で建築するためであったはずなのに。                              これまで以上に疑問が残る。

他にもいろいろ問題点はありますが、ブログではこれぐらいにしておきます。

市民の皆さんにしかり理解してもらえるように、議会(公開)の場で、細部にわたるところまで、しっかり質します。

針畑どんど!

2010-02-22
 昨日、午後から朽木針畑地域でおこなわれた「針畑どんど」にいってきました。

どんどとは、日本全国でいろいろなやり方、意味をもっておこなわれています。

針畑どんどでは、子どもから大人まで、書初めをして、その願いを燃やし、天に願うということをされています。

 

針畑地域は、長高齢化の地域であったのですが、ここ数年、若い世代の方たちが、都会やよその地域から移り住んでこられ、この針畑どんどをはじめ、他にもいろいろな地域行事を精力的におこなっておられます。

 

昨日のどんども、一昨日から準備をされ、私が寄せていただいたときには、すでにほとんど準備が終わっていました。

201002211423001 201002211423000夕方になり、地元の「針畑ルネッサンスセンター」の皆さんが作られた食事をいただきました。

その際、地元の方、街からどんどを見にこられた方など、参加された全員の自己紹介があり、わたしも自己紹介させていただき、初めてお会いするかたとも知り合いになれ、どんどの前に楽しく有意義な気持ちになりました。

 

午後7時になり、いよいよどんどに火入れです。昨夜は、最高の星空で、きれいな空気とで、これもまたこの地域の財産、と感じました。

最高の天気だったため、よけいに冷え込みは厳しかったです(^^;

 

火を入れたとたんに、雪に火が反射し、なんとも幻想的な景色でした。

201002211925001  

この日、参加されたのは、約50人ほどでしたが、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、みんなで、みんなの無病息災、幸せを願ってできたことは、本当にすばらしかった。

 

この地域をはじめ、市内のあちこちで、都会や他地域から移り住んでこられる方が増え始めていることに、しっかり目を向け、高島の良さを再確認し、もともっと移り住んでこられるように、体制整備をすすめるべきであると、あらためて痛感しました。

 

この方たちの行動力、協働力は、すごい。

われわれも吸収しなくては・・

 

寒かったが、心を暖かくしてもらった。 ありがとうございました。

このブログを読んでいただいている皆さん。ぜひ、針畑地域へお越しください。春夏秋冬、それぞれで季節の顔を見ることができますので。

人材とは?!

2010-02-20
 久しぶりに、前衆議院議員の上野氏のブログを覗いてみました。

昨年の10月から更新されていなかったのが、今月の16日から、更新が再開していました。

 

私はずっと思っていました。

もう一度、代議士になることを目指しているのなら、なぜ、更新しないのだろうと。

 

彼は、現職時代、またその前からも、よく勉強され、がんばっていたと思います。しかし、彼の良さ、発言、行動等々を妨害していたのは、古い自民党の体質ではないだろうかと思う。あくまでも、私からみての私感ですが。

自民党にも民主党にも、本当に期待できる方(人材)はたくさんいます。上野氏もその一人であると思います。

 

そういった方たちが、中身の濃い議論を繰り返して、国政を進めていただきたい。

 高島市でも同じです。

現職でなくとも、今まで身につけた知識、人脈等々を、高島市のために活かしていって頂きたいと、期待します。

 

埋もれている力、知識を、掘り起こし、最大限活用することも、本当の改革には必要なことであると思います。
今考えていることがあります。

大学生は今でもよくありますが、私は、高校生の自由議論できる会を作りたいと考えています。

高校生ぐらいの、荒削りでも純真な思い、考えを、聞き、議論することで、中途半端に制度等を知って、最初から無理と思ってしまう現在の市政の改革につながると思うからです。

また、その子どもたちにも市政に、より関心を持ってもらえるのではと思います。

簡単にはいかないと思いますが、できるように考えて生きたいと思っています。

嵐の前の静けさ!?

2010-02-17
ここ数日、投稿できていません。というか、書くことが思い浮かびません。

今日も議員全員協議会がありましたが、一言も発しず、何点か報告を受けただけ。

議会構成、人事もほぼ決まっているようなもんですが、まだ議会承認されていないので、24日の臨時議会まで、発表できません。

 

なんか、静かに毎日は過ぎているように感じます。

 

しかし、あと2週間で3月議会が開会です。

大きな問題もいくつかあるので、このまま静かには過ぎ去りません。というか、このままでは終わらせられません。議会開会まで、しっかり調査し、意義ある議論ができるように準備します。

農業被害対策から森林保護へ

2010-02-11
今日、朽木のやまびこ館で、「農業被害から森林保護へ」と題して、獣害問題を考えるフォーラムが開かれたので、午前の部のみ聞きにいってきました。

まずはじめに、西川市長のあいさつがありました。

「里山を守ってきたのは山林である」 「山の木の下から土が流出している。」 「獣害対策の一つに山の保全がある。」

抜粋しましたが、市長の言われたことは、私もそう思う。その原点が、高島の木材を広く、たくさん使ってもらうということだと考えます。

このような、考え方をされているのだから、先日、投稿した林業政策の転換ということは、ありえないと、信じたい。

 
201002111115000 さて、本題の獣害についての講演で、今後の獣害対策を考える上で頭においておくべきと思ったことがあrます。

ニホンジカの増加した原因である。

①生息地の攪乱(拡大造林・牧草地、農地の拡大)

②農林業環境の変化(集落周辺への定着)

③温暖化(積雪量の減少・豪雪年の消失)-死滅率の低下

④捕獲圧の低下(狩猟者の減少)

獣害対策については、高島市としては、他の自治体に比べ、比較的に進んでいるといえます。しかし、被害は後を絶たない。何をどのようにすればいいのか。

電気策等のハードな対策も必要であると思うが、同時に、山の再生が必要であると考えます。

3月議会は22年度の予算審議の議会でもあります。こういった点について、集中的に質していこうと思います。

政治家とは!?

2010-02-10
先日、TVで国会の予算委員会中継を見ていて、自民党の石場衆議院議員が質問していたのを聞いていて、頭に残った言葉がありました。

「真実、本心を勇気を持って発言、行動するのが、政治家である。それが出来ない、しないのなら、議員をする資格がない」

 

自分もずっと、そう考えて、活動してきたので、石場議員のその発言は、自然とうなずいていた。

 

日本中の議員のなかで、はたしてどのぐらいのかたが、自信をもって、そのように活動している、といえるのだろうか。

 

高島市を改革していくには、私も含めた20人の議員が、石場議員の言ったような、想いで活動しなくては、改革などできない。

 

国会も、自民党、民主党はとくに、組織が優先され、ほんとうに必要な政策論争があまりされていない。少なくとも、国民から見れば、されているようには見えない。

 

自分たち高島市議会も、市民からみて、同じだ、といわれてもしかたないような状況だと思う。

 

3月議会が迫ってきています。しっかり議論ができるように、調査します。

福祉施設視察

2010-02-08
2-0.5今日は、午後から文教福祉常任委員会で、市内の福祉施設3箇所を視察にいきました。

今回の視察の目的は、施設の経営者側のことより、現場で働くワーカーさんたちの現状を調査するためです。

 

最初に、新旭みのり会の、ニューサンライズに寄せていただきました。

 

そこで、現場の職員さんからお話を聞かせていただきました。

以前から聞いていたので実情を知るため、聞いてみました。「ワーカーさんの仕事につく期間で、3年ぐらいでやめていかれる方が多いと聞いていたが、実際はどうか」

「その通りです。1年目はがむしゃらにがんばる。2年目から、仕事のきつさに見合った給料でないという思いが広がり、3年目に我慢できずやめていく。」

というパターンがほとんどらしい。

施設側も、3年間仕事を覚えてもらうのに、投資する思いでそだてる。それが3年でやめられると、厳しい。ということでした。

 

ワーカーさんは、決して仕事自体は嫌ではないそうです。

肉体的に、また精神的に耐え切れなくなるそうです。

 

精神的の部分で、認知症の方への対応、またその方の家族の方からの厳しい指摘がそうとうな負担になっているようだ。

 

働く方への待遇改善は当然、考えなくてはいけないことであるが、同時に国民、市民に認知症に対する認識を、現実を、もっともっと知ってもらい、社会全体で、理解を深める施策を考えなければいけないと思う。
4-0.57-0.5  

短い時間でしたが、大きな意義があった視察でありました。

 

他に安曇川のデイサービスきらり安曇川と、高島の陽光の里へ、寄せていただきました。

また、写真を整理し、アップしたら中身についても投稿します。

高島産の木材を利用!

2010-02-03
 ある木材関係者からお話を伺った。

 「高島産の木材利用を、これまで市と関係機関、関係者の取り組みで、少しずつ流通の道筋ができつつある。しかし、22年度から市の取り組み、考え方が変わるようだ。」

ということであった。

事実確認をしていないので、市当局に対する意見、批判はしませんが、私の考えだけは述べたいと思います。

 

高島市に限らず、木材産業の危機的状況は、全国的に言えることです。

その中で、高島市は、高島産の木材を流通するために、補助金等の施策を打ってきました。その施策がようやく、動き出した今、方向転換はもってのほかであります。

そもそも、高島産木材の流通を進めるのは、林業産業の活性化はもちろんであるが、他にも、山の保全がおおきな理由の一つであります。

山は、治水対策を考えるとき、もっとも重要視しなくてはいけないことであります。

山の森林が、国土の保全に需要であるのです。

木を切って出し、使ってもらう。そしてまた、木を植える。そうすることで、山の地力がつき、治水、そして命の水が出る。

 

森林産業を考えるとき、市内だけを視野に入れて進めることは、高島市の森林を滅ぼしていくことになると考えます。

 

 高島産木材を、今はまず、市内外どこでもいいので、使ってもらうことが重要であると考えます。

 

 高島にとって、山は、命の源であるのです。

 

今日、聞かせていただいたことを、市当局に考え方を確認し、また、コメントします。

 

わかりにくい投稿ですみません。事実確認ができていないので、ご理解ください。
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