5月, 2010年

談合情報?!

2010-05-27
 新聞の記事をみて、心配しています。

 今年度、市内において、いくつかの大きな建築工事が予定されていますが、その始まりの工事において、談合情報が流れたそうです。

 

 私はこれまで、市の公共工事において、透明性、不正防止等、クリーンに行われるように、という思いで活動してきました。

 今回の報道は、現時点であくまで、新聞報道による情報にしか過ぎないので本当のことはわかりませんが、デマであってほしいと思います。

 現在、談合が発覚すれば、市も県も、長期の指名停止等、厳しい処分がされます。

 関係者も十分、頭に置き、透明性のある入札にしていただきたいと強く思います。

一般質問・・?!

2010-05-27
 6月議会が来週から始まります。

 6月議会での一般質問は、まだ確定していませんが、一点は、市営住宅のあり方について質したいと考えています。

 市営住宅は、場所によってガラガラに空いている所や、希望者が多くなかなか入居できない所等があります。

 空いている住宅のことや、入居されてからのこと、また入居のための基準等について、高島市の状況にあうようにと考えています。

 

 他の質問については、保育・教育関連でと考えています。内容については、まだ、はっきりまとまっていないので、確定次第、報告したいと思います。

長浜市・まちの駅!

2010-05-22
201005211000000 昨日、長浜市の黒壁通りのなかに、「まちの駅」という地元特産品や、県内各地の特産品を扱うショップがグランドオープンされたので、調査もかねて、行って来ました。

オープンということで、多くの地元の方や、観光でこられた方たちでにぎわっていました。201005210957000 商品には高島市の物(鯖寿司・栃もち・湖魚・卵・等々)も多くあり、関係者の方たちに、感謝です。

 

黒壁通りの中を散策しましたが、観光客の集客に、市と地元あげて取り組んでいることが、町並みをみても、感じ取れます。

これだけのふいんきをもつ通りは、県内にはないのではと思います。

 

高島市も、観光に力を入れるという思いは強くありますが、まだまだです。

しかし、同じことをする必要はないし、高島市には高島市のやり方、喜ばし方があるので、それをうまく生かしていかないといけません。

幸い、関係者の努力により、たかしまトレイルの客が年々増加しています。マナーのことなど、問題もありますが、可能性のほうが大きいと思っていますので、期待しています。

 

さて、もうすぐ6月議会の開会です。

今回の一般質問については、後日、確定ししだい報告します。

評価すべきは評価をし、だめなものはダメ、という私の基本姿勢を崩さず、今まで同様、執行部を質していきます。

 

**はっきりしたら報告しようと思っていましたが、簡単に報告しておきます。

20日に行われた全員協議会での執行者からの報告で、病院新築の入札について、本体工事は4社・電気工事は4社・設備工事は3社で、入札をするということでした。

 

これだけの希望者しかなかったのならしかたないかもしれませんが、総額50億円超の工事なので、わたしは、それぞれ最低5社以上での入札が望ましいと考えます。

詳しくは、確認してみないとわかりませんが、入札者が少なくなればなるほど、落札額もあがる可能性もあるし、不正等も発生しやすくなると考えるので、当局は、十分に注意して進めていただきたいと思います。

全員協議会

2010-05-20
 今日、午後から議員全員協議会が行われました。

 冒頭、市長からのあいさつで、

高島病院新築に関して、3月議会での一般質問で「設計、積算の調査をすべき」という質問に対し、調査はしない、という答弁をした。しかし後日、総務部長から、調査に出すべきという意見をいわれ、(社)日本建築積算協会という第三者機関に調査を依頼した。結果、約550万円(0,1%)高いということであった。

 

調査すべきと意見してきた立場から、遅かれ早かれ調査にだされたことは、結果はべつとして一定、評価できます。

 

あと、いくつか議題はありましたが、その中の22年度入札・契約方針案について、報告します。

専門的な内容なので判り難いかもしれませんが、ご理解ください。

これまでの公共事業の入札で、最低制限価格(それ以下は、失格)は、入札後も非公開でした。しかし、22年度は試行的に入札・落札決定後に、事後公表する。

という、おおきな変更がされます。

これについては、私は、以前より、透明性・不正防止、等々の観点から、事後公表すべき、という考えをしていましたので、評価できます。

この入札制度については、関係者以外のかたは、非常に難しく、理解しにくいことが多いので、今後、少しずつ掲載していきます。

多重債務の現状!

2010-05-19
 先日、私の所属している「対話でつなごう滋賀の会」の市町議で行っている勉強会で、野洲市へ行って来ました。

 目的は、多重債務者の実情と、対応策についての勉強をさせていただくためです。

 

 野洲市には、Sさんという女性の職員さんがおられて、この多重債務についての勉強をされ、国の関係省庁とも連携し、市民の相談に対し、的確な対応をされておられます。

 

 お話を聞くと、驚くことばかりでした。

 いくつか紹介するると

・税金の滞納者の約4割が多重債務者

・納税者の8,5人に1人は、多重債務者

・多重債務者の3人に1人は、借金のことで自殺したいと考えたことがある。

 

野洲市は、人口約5万人で、高島市と人口規模は、ほぼ同じです。

相談を受け、最終的に7千万円も、過払い金として、債権者から帰ってきたそうです。(平成21年)相談件数は、191件で、そのうちのほとんどが、自らの相談ではなく、市役所の他部署や、知人からというのが現状です。なかなか自身から相談は出来ないということがわかります。

野洲市の例をみても、市役所の全部署が一体となって対応策をたてないと、なかなか前にすすまない。

 

先ほどの8,5人に1人が多重債務者というのは、野洲市だけでなく、どこの自治体でも同じぐらいだそうです。高島市に当てはめると、5千人超の市民が、多重債務者ということになります。

また、滞納者の4割が多重債務者ということは、この多重債務のことが解決できれば、それだけ滞納額も減少するということになると思います。

 

Sさんは、県がもっと、多重債務者に対する対応に力を入れていただかないと、なかなか解決に向かっていかない、とおっしゃっていました。

 

高島市については、税務担当のFさんは、熱心でがんばっておられます、といっていただき、まだまだ解決ではないですが、少しうれしく思いました。

 

もっと、相談しやくい環境を整え、解決できる方を一人でも多くできれば、本人にとっても、市にとってもいいことは、言うまでもないのです。

仕事がしたくても出来ない現状・・・

2010-05-06
 ながらくブログの更新を控えていましたが、再開します。

今後も、市政に対する考え、意見、また市民の皆さんのご意見等、掲載していきますので、よろしくお願いします。

 

昨日、午後からの地元祭りに参加するために、自宅で時間待ちをしていると、ある市内在住の50代の主婦の方から電話をいただきました。

「息子の就職が決まらず、ハローワーク通いの毎日です。3月までは市の臨時職員として働いていたのですが、期間が決まっていたのでしょうがないです。だいぶ前になりますが、2つの企業が市内に来てもらえると聞いたのですが、どうなったのですか。息子と同じような就職をさがしている人が他にもたくさん市内にもいます。なんとか市も議員もがんばって企業を誘致していただき、働く場を作ってください。」

切実なご意見をいただきました。

私は

「現在も、市も議会も同じ思いで、企業誘致に取り組んでいますが、なかなかご期待に沿える報告ができる状況ではありません。今後もがんばって取り組んで行きます。あと、市外への通勤のためのJRや道路整備に対しても、現在も取り組んでいますが、今後もがんばって取り組んで生きます。」

と、お答えしました。

同じように就職する場所のないことに対するご意見を、最近とくに多くいただいています。

先月、嘉田知事と市民との茶話会があり、その中で

「企業誘致は、取り組んでも簡単には進まない。だから、土地の安さや環境の良さをアピールし、定年後も安心して暮らしていける政策を考え、住居地として、高島市を進めてはどうか」

という市民の方からの意見が出ていました。今後の高島市を考えるとき、そういった考え方もあることを頭に置き、取り組んでいかねばと思いました。

就職難については、高島市にとっての、重要課題のひとつでありますが、結果が伴っていないことに、市民の皆さんの苛立ちが大きくなっているのも事実であります。

自分も議員として、たくさんの方からお叱りやご意見をいただきますが、なかなか良い報告が出来ていないことに、申し訳なく思っています。しかし、少しでも良い報告が出来るように、今後も取り組んで生きます。
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