8月, 2010年

9月議会に向けて!

2010-08-27
今月末、平成22年度9月定例議会が開会されます。

9月議会は、前年度の予算執行に対する決算審議がされる議会です。

また、今議会には、公立高島総合病院の経営形態の変更(公営企業法の一部適用から全部適用への変更)に関する議案が提案されています。

 どういうことかというと、説明するのは非常に難しいのですが、簡単に言えば、病院運営に関し、権限と責任を持つ事業管理者を置き、運営すると言うことです。現在は、一部適用ということで、市長にあります。

全国でも、全部適用されている病院はたくさんあります。

その中には、うまくいっている病院、うまくいかなかった、いっていない病院もたくさんあります。

高島病院の規模で全部適用していいのか。職員の皆さんの処遇は。経営悪化したときはどうなのか。等々。

議会で十分議論しなくてはいけないことがたくさんあります。

これまでいろいろ調査研究していくと、もともとの認識がまちがっていたことも見つかり、当局からの説明でも、誤解している方もいるように思いますので、十分理解して、市民の皆さんの病院の進むべきみちを探っていきたいと考えます。

 

決算審査については、21年度決算ということで、西川市政になって、最初の年の決算審査になります。

無駄が無かったか、改善すべき点は無いか、また良かったので拡大すべきことは、等々次年度がよりよい市政運営になるための重要な審議です。

 

我会派も3人に増えたので、これまでの1.5倍以上の視点で審議いていきます。

 

さて、一般質問ですが、いくつかさせていただきたいことがあるのですが、時間を考えると、1点に絞るべきと思いますので、まだ確定できていません。いずれにせよ、どれに決めてもすぐ質問できる状況にありますので、早急に決めて、口述をまとめたいと思います。

会派政務調査・・南信州!

2010-08-21
 19日、20日の2日間で、長野県の飯田市、阿智村、下條村を、会派3人で視察に行っていました。

 飯田市には、観光振興・農業振興について、新聞やTVで先進地として取り上げられていたので、高島市の振興のために、参考になることがないかと思い行ってきました。

 

 阿智村には、そばを中心に、地元の方が組合法人をつくり、農産物の加工販売で、大成功している状況を視察してきました。

 

 下條村には、TV等でとりあげられていた材料支給で施工は自分たちで、という道路を視察してきました。

 

 まず、飯田市ですが、市街地にアップルロードという真ん中にりんごの木が植えられ、両サイドの道はアスファルトやコンクリートではなく、インターロッキング(色つきのレンガのようなブロック)で敷き詰められた道路が整備され、その両サイドには、喫茶店等がおしゃれに立ち並んでいました。

 真ん中に植えられたりんごの木は、地元の中学生がすべて監理していました。

 この道路は、すばらしいと感じました。(写真は、会派のカメラで撮ったので、載せられませんでした。)

 あと、インターを降りてすぐのところに、JAと観光振興を広域的に展開する南信州観光公社が運営してる農産物の直売所に寄ってきました。

 

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農産物の直売所は、今や全国どこにいってもありますが、地元産の野菜が中心の直売所は、現実は余りありません。

やはり地元の新鮮野菜を安く買えるという、野菜中心の直売所が本来の直売所では、と思います。

ここの直売所は、ほとんどが野菜で占める野菜中心の直売所で、県内外から、たくさんの方でにぎわっていました。

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次に、2年前に飯田市と合併した飯田市和田地区(旧南信濃村)で、山の肉(鹿、熊、猪、等)を処理販売している肉屋さんに寄せてもらいました。

社長にお話をうかがい、なるほどと、勉強させていただいたことがたくさんありました。

基本的に山の肉だけでは、とても採算は合わないそうで、主にラムのジンギスカンが中心で、山の肉は、地域貢献のつもりでやっているとのこと。

地元の猟師さんから、買うそうですが、買う値段を聞いてびっくりでした。

社長は、「いい値段で買わないと、猟師が育たない。」猟師も勉強しなくてはいけないし、途絶えてしまってもいけない、とのことでした。

獣害対策を考えるうえで、大変参考になりました。

 

下條村では、村民が自分たちで施工された道路を見てきました。

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TVや新聞等で取り上げられ有名になりましたが、実際に行ってみると、農道程度の道路でした。(村内に数ヶ所あるようです)

この、材料は行政で、施工は自分たちで、という発想は、マスコミにはあまり取り上げられませんでしたが、わが町高島市は、合併前の7年ぐらい前から、獣害対策用の恒久電気柵で、取り入れており、下条村の皆さんもがんばっておられるとおもいますが、高島市も早くから知恵をしぼってがんばっている、と改めて感じられました。

 

なんでもただで、無料で、してほしい、ではなく、お金が無いなら、その分、別のことで何かがんばろうという発想で、地域振興も考えるべきと、思います。

下条村で帰りに道の駅に寄りました。そこで、「下条村のみあげはなんですか」と店員さんに聞いたところ、そばぐらいで、他には無いといわれました。

特産品がない。でも、たくさんの企業が村に参入している。観光名所もこれといってないが、たくさんの観光客が来る。

なんなんでしょうか?

やはり、時の村長のトップセールス、リーダーシップがこの状況をうみだしているのでしょう。と、わたしは感じました。

 

今回の政務調査は、会派が3人になってはじめての調査でした。新加入の大日議員も観光振興には、高い知識と関心をもっておられるので、新しい考え方も交えながら、意義ある視察でした。

もっと写真を載せるとよかったのですが、自分のカメラでとったのが少なくて申し訳ないです(^^:)

鯖街道ふる里まつり!

2010-08-15
14日、朽木地域で、恒例の鯖街道ふる里まつりが、開催されました。

この開催には、朽木むらひとネットの皆さんや、朽木支所の皆さん、観光協会の皆さn等々、たくさんのかたの協力により、開催されましたこと、地元民として、心から感謝申し上げます。

 

 夕方には、先日2期目当選された滋賀県知事もお孫さんを連れて、遊びに来ていただき、こられていた市民の方、他市からこられていた県民の方、また他府県の方も大変よろこんでいただいていました。

 たくさんの方と記念撮影や対話をされて、皆さんからは、「お盆のこの忙しいときに、よく朽木まできてくれたな~」と知事との距離が近く感じたことにもたくさんの方から、喜びの声を聞かせていただきました。

 最後に「やまびこのする花火」 を見ていただきました。

 知事には、朽木のような過疎地域も、元気を出してがんばっている、ということがわかっていただいたのでは、と思います。

間伐材で出来た、木のうちわも気に入っていただき、3つも買って帰っていただきました。

 これもすべて、企画から開催まですべてボランテイアでがんばっていただいた関係者の皆さんのおかげです。

 ありがとうございました。

 

 

 **写真も掲載したかったのですが、たくさんの方がうつっていましたので、お叱りをうけてもいけませんので、掲載しませんでした。

指定管理者制度

2010-08-10
昨日、市内の指定管理者制度を採用し、契約期間満了により再公募される施設数ヶ所を視察してきました。

観光施設であるガリバー旅行村、風車村では、職員の方から運営上の課題や、あり方、また思いを聞かせていただき、これまでの観光振興、そしてこれからの観光振興を考えるとき、たいへん参考になる話をさせていただいたと思います。

 

指定管理については、費用の削減を最も重要視する施設と、利用者のサービスを重要視する施設、また高島市の地域振興を重要視する施設など、施設によって考えなければならないことが違うので、施設の特性等を十分認識しなくてはと考えます。

 

昨日、現地視察しましたが、時期や時間によっても状況が違うと思うので、また時間をみつけて視察したいと思います。

平成22年滋賀県戦没者追悼式

2010-08-04
昨日、大津市の膳所公園にて、「平和祈念平成22年滋賀県戦没者追悼式及び追悼法要」が行われ、わたしも戦没者遺族3世として参加してきました。

 

毎年、この時期に行われていますが、今年は非常に厳しい暑さの中、例年にも増して、県内各地よりたくさんの遺族の方が参加されました。100803_101637
 

また、来賓として、嘉田滋賀県知事をはじめ、県議会議長、各市町長等、たくさんの方が出席されていました。

 

私は思います。

今の子どもたちに何を、どのように伝えるのか。

いろいろな考え方があると思いますが、私は、戦争の悲惨さ、残酷さ、等々を遺族会の方の協力をえて、子どもたちに伝えていただき、子どもたちには、何があっても絶対戦争をしてはいけない、という思いと、今の幸福な時代に感謝の気持ちをもっていただきたい、と考えます。

今後も、わたしも遺族3世として、次世代へ伝えるため、出来ることをやっていきたいと考えます。

滋賀県消防操法訓練大会!

2010-08-02
 昨日、能登川の消防学校にて、「第45回滋賀県消防操法訓練大会」が開催されました。

 高島市からは、

ポンプ自動車の部には、朽木分団

小型ポンプの部には、新旭分団

がそれぞれ、7月10日の市の予選を勝ち抜かれ、出場されました。

大会には、ポンプ自動車の部には、11チーム

        小型ポンプの部には、19チーム

が、県内各地の代表として出場されました。

今回の大会は、準備や、当日のいろいろな雑用までを行う当番支部に、高島支部があたっていたことから、前日の早朝から、当日も5時に高島市を出発するというハードな作業も高島市消防団の皆さんにがんばっていただきました。

 

 当番支部ということから、開会式の選手宣誓も、高島市代表の出場選手の中から、朽木分団の村田哲雄団員が、してくれました。

 高島市の代表として、ビシッとかっこよく、宣誓していただきました。100801_094412
 

 さて、競技のほうですが、さすがにどの支部も、それぞれの代表ということで、すばらしい操法ばかりでした。

 

 結果、高島市の2分団とも、上位入賞という、すばらしい成績を収めていただきました。

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 ポンプ車の部   朽木分団  3位

小型ポンプの部  新旭分団  6位

 

滋賀県のなかで、消防といえば、高島市といわれるようになってきているようです。それは、なにより日々の訓練を、暑い中、疲れた中でも、かかさずに続けてきていただいたからだと思います。

高島市民の皆さん、私たちのまちには、たくさんの優秀な消防団があり、団員さんがおられます。日常生活の安心、安全のためにがんばっていただいていることを、知っていただき、感謝の気持ちを持っていただきたいと思います。

 

 本当にお疲れ様でした。 そして、おめでとうございました。

          
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