11月, 2010年

県道・国道3促進同盟会協議会合同現地視察

2010-11-25
今日は、朝から国道県道の促進のための現地視察に参加してきました。

まず、朝から舞鶴若狭自動車道の現在、急ピッチで工事がおこなわれている小浜西IC~小浜IC間を見せていただいた。

101125_101704この写真は小浜IC付近でここまでがH23年度に共用開始されるそうです。101125_104627この写真は、高架橋でつながった箇所でほぼ完成されていました。

敦賀ICにつながるのはH26年度予定らしいです。

この工事、だいたいですが1mあたり500万円の工事費がかかるそうです。

 

この高速道路が完成すると、高島市から一番近いICになるので、私たちも早期の完成を望みます。

 

午後からは、国道303の追分工区道路改築の22年度発注の橋の橋台工事の現場を視察させていただきました。

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この303号線の追分工区の道路改良については、10数年前(旧今津・朽木・上中時代)から、ずっと要望してきた道路で、ようやく動き出した工事です。

この路線の年間の事故は、数十回と非常に多く、その都度通行止め等になり、地元の方にとっても念願の工事です。

トンネル工事等もあり、全工事が完成するには、まだ10年近くかかるようですが、一日でも早く完成されることを望みます。

 

その後、国道161志賀バイパスの工事現場を視察しました。

101125_144322普段ではまず、見せていただけない高架橋の中にも入らせていただきました。101125_150109
この志賀バイパス工区はこれまで来年度中には、完成と聞いていたのですが、今日聞くところによると、あと2年近くかかるとのことでした。

 

今日、一日、福井県の高速道路・国道・県道と滋賀県の国道・県道を視察して強く感じたことは、隣の県であるのに、工事の進捗に大きな格差があるように思いました。このことは、今に始まったことではなく、何十年もまえからそうだったのではと思います。

あと、高島市には、1本の道路を作るのに何十年かけて、それもそうとうな労力も費やして、やっとって感じなのに対し、若狭町や小浜市には、同じルートに3本もバイパスのような立派な道が作られている。

国の政治家さんたち、自民党も民主党もどこの党も国民にとっては関係ないのです。自分たちの私利私欲ではなく、バランスよく予算を執行していただきたい。

 

さて、明日から12月議会が開会します。

指定管理関連や、補正予算等、質さなければいけないことがいくつもあります。

しっかり質し、議論して、判断します。また、その都度、報告いたします。  では・・・・

朽木渓谷の清掃

2010-11-20
今日は朝から、景観のすばらしさで知られる朽木渓谷で、不法投棄によるゴミの清掃作業に参加してきました。

この清掃作業は、千年桜の会・朽木群ひとネットの皆さんと、ボランティアの方、そして朽木支所の職員さんが、以前より継続して続けておられ、桜の植樹もおこない、きれいな渓谷をよりきれいにという思いでがんばっていただいています。

何度も作業していただいたおかげで、以前に比べ、比べ物にならないぐらいきれいになっています。

今回、自分も初めて参加させていただき、午前中という半日でしたが、あまりにゴミの多さにびっくりとがっかりと、最後にきれいになった喜びとを味わえました。

SDIM0587  SDIM0596  SDIM0601 大して役にたっていなかったかもしれませんが、朝から作業をして、なにか気持ちいい感じで、一日を過ごせました。

今後も、できるだけ参加したいと思います。

 

作業中、参加者の方から、自分の知らなかった市の情報をいただきました。月曜日に早速、確認したいと思います。

九州政務調査・・・続

2010-11-20
 二日目に、久留米市にある雑穀を扱う企業にお邪魔をし、工場や倉庫、また直営の販売店を見せていただき、現在の雑穀に対する全国のニーズや今後についてお話をうかがいました。101115_143550  雑穀に対するニーズは、まだまだ右肩上がりで、この企業さんで雑穀の仕入れだけで17億円ということでした。

 実は、この企業さんは、以前より高島市の生産者とも契約されていて、高島市のこともよくご存知でした。

なかなか生産者からすると、採算が合わないということから、広がりとしてはなかなかのように思いますが、健康志向の流れはなくなることはないと思いますので、今後の市内での取り組みについて、研究したいと思います。

 

帰りに久留米市役所に寄せていただき、行政サービス、市民サービスについて調査させていただきました。

市役所に入っていきなりびっくりしました。

入ってすぐ、庁内の案内板を見ていると、10秒も経たないうちに「どちらに御用ですか、どのような御用ですか」女性の職員さんが声をかけていただきました。

アポイントも何もとっていませんでしたので、名刺を出し「実は滋賀県の高島市というところから来ました。市内の企業様に調査に寄せていただきましたが、せっかくなので、市役所も見せていただこうと思い、寄せていただきました」というと、

「遠方より、お越しいただきありがとうございます。」といっていただき、直接、市民の方が普段利用される窓口やフロアーをご案内いただきました。

そこで、高島市役所も見習うべきと感じたのが、行政資料の閲覧コーナーです。101115_120507 予算書から、議案書等、議会で決定された資料はずべて閲覧できるようになっていました。他にも、いろいろな情報公開がされており、開かれた市政というイメージを強く感じました。

 

最後に、福岡市で、鹿肉等を全国に販売しようとされている企業に寄せていただきました。

この企業は、まだ販売はされてなく、そのためにいろいろ準備を進めていられる状況でした。そこで、問題点や苦労されていることなど、情報交換させていただき、帰って来ました。

帰りに福岡市役所にも寄せていただきましたが、久留米市役所と同じように、行政資料の閲覧コーナーがあり、議案書や予算、決算書もすべて閲覧されていました。あと、両市役所とも議会の議場の傍聴席に隣接して、喫茶コーナーがあり、傍聴者が休憩できるようになっていました。

 

本質的な部分はわかりませんが、どちらの市も、市民に市政に関心をもってもらうための体制はとろうという思いは、感じました。規模は違っても高島市も、市民の皆さんに関心を高めてもらう努力をするべきではと思います。

会派政務調査IN九州福岡・佐賀

2010-11-19
11月14・15・16日の3日間で、九州の福岡県と、佐賀県に政務調査に出かけてきました。

佐賀県では、普通の農家のおばちゃんが、小さな小屋で始めた直売所が、今ではそこらへんにある道の駅よりはるかに大きな直売所に成長した「直売所まっちゃん」にいってきました。101114_120044 まったく公金(役所)にたよらず、ただ地元のとれたての野菜等を味わって欲しいという思いからスタートし、形の悪い野菜もすべて扱う直売所です。

私たちが行ったときも、200台ぐらいとめれる駐車場がいっぱいで、店内もすごい人でにぎわっていました。

その場で、そのとれたて野菜を調理し、食事も出来ます。それも大盛況で行列でした。

当初は、時代もまだ、女の人が商売をすることに対する批判や同類の業者等からいろいろ圧力のようなものもあったように聞きますが、今では、立場はまったく逆になっているようです。

農家も、型の悪いのも買い取ってくれるので、無駄がでず、喜ばれているようです。

 

翌日は、久留米市で雑穀を扱う企業に研修させてもらいました。あと、市役所にも寄せていただき、飛び込みで視察してきました。詳しくは、続編で、掲載します。

今夜は、この辺で休ませていただきます。(^^;

安曇川水系治山治水事業促進協議会

2010-11-19
11月11日・12日の二日間で、「安曇川水系治山治水事業促進協議会」の現地視察研修に参加してきました。

行き先は、京都府福知山市と兵庫県豊岡市です。

1日目は、福知山市で、由良川の水防災対策について研修してきました。

この由良川の源流というのが、なんと高島市朽木生杉のブナ林と福井県との県境であります。

この由良川とは、皆さんも覚えているとおもいますが、H16年の台風23号で、観光バスの上で一晩非難していた映像の、あの大洪水のかわです。

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右側の写真は、大洪水時の、水位を示したもので、家の2階までも水の中であったことがわかります。

左側の写真は、堤防を新設するために既設の道路を移設するための工事じょうきょうです。

この流域には無堤箇所がたくさんあり、緊急対策で、いろいろな洪水対策が進められています。

堤防の新設はもとより、集落だけを囲う堤防や、既設の民家自体を嵩上げするなど、国、府、市、そして市民とがみんなで、対策を進めています。

集中対策では、約50キロを約500億円で対策工事を進めるらしいのですが、直感として50キロをはたして500億円くらいで出来るのかと感じました。

高島市の北川ダムは、1基で500億円といわれているのに・・・

今回の研修は、実際に洪水が起こればどうなる、対策としてどういったことがかんがえられるか、等々、非常に参考になりました。

 

翌日は、兵庫県豊岡市で円山川での治水対策についての研修をさせていただきました。

昨日と同じような研修でしたが、今回、あらためて感じたことは、対策はいろいろあるが、その地域にはどのような対策をするか、地域によっていろいろ変わることを考えなければということです。

 

帰りに豊岡市ということで、コウノトリの里で、コウノトリをみてきました。101112_113653

第2回対話塾

2010-11-08
 昨日、午後3時から、野洲市において、第2回対話塾を対話の会が開きました。

 開講式を含めて今回で3回目で、今回も多数参加していただき、21名の受講者でした。

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一部では、嘉田知事から「働く場への架け橋、雇用政策について」講義いただきました。

その中で「トライアウトワーキング」という政策を聞かせていただきましたが、私も高く関心を持ちました。

求職者が実際に企業で実習し、その上で企業が見定める。

企業が欲しい人材、求職者が面接や書面以外でアピールできる。等の相互理解によってどちらもよし、また地域もよしという、三方よしの期待がもてるのでは思います。

 

2部では、草津市の橋川渉市長に「若者政策」について講義いただきました。

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草津市には、立命館大学があることから、大学を活かしたまちづくりがいろんな分野で進められているようです。

若者政策といっても広い分野になります。

私もこれまで、高島市の若者定住策や子育て、教育等々、いろいろ提案させていただいてきましたが、なかなか一気に効果の出るものはありません。

この課題は、県下一円、共通のかだいでもあるので、今後も対話の会の仲間や、また今回対話塾に参加いただいている方たちと、議論を重ね、政策として、提案できればと考えています。

受講料は千円必要ですが、なかなかこの額で、これだけの講義をうけることは難しい井と思います。

来週は東近江市の西沢市長に講義いただきます。

第8回まで、毎週、連続講座しますので、感心のある方は、対話の会HPをご覧いただけれは申込みを受け付けております。

また、私のほうにご連絡いただいてもけっこうです。

紅葉シーズン

2010-11-03
 昨日、しばらくご無沙汰していましたが、久しぶりに朽木針畑地域に、会派広報と自分の活動報告を配りにいってきました。

 

 何人かの方とお話をさせていただきながら一日中、ゆっくり回りましたが、ほとんどのお会いした方に、「ひさしぶりやな~。しばらく顔みなかったけど、忙しいんやろ」と声をかけられ、「議会や、他もろもろとありまして、ばたばたしてました」といいましたが、まったく来れる日が無かったかというと、そうでもないので、さぼっていたな~、と反省です。(**:)

 

 さて、めっきり秋の季節になってきたので、帰り道、小入峠(雲海で知られている)を超えて帰ろうと思い、林道を走りはじめました。

 舗装工事が、市の予算でされることになっていたので、どうなったかな~と、きにもなっていたので。

 工事は完了していて、途中まででしたが、非常に走りやすく、これで、また、ここを訪れる方が増えるな~、とうれしくなりました。101102_154346
 しかし、まだ半分ぐらい未舗装なので、市の予算もなかなか厳しいですが、少しずつでも、続けて舗装してほしいと思いますので、自分も働きかけたいと思います。

 

 さて、未舗装の道を少し走ると、雲海を見るのに、一番のスポットに到着。

雲海は、夕方ということで、当然、見れませんでしたが、山々は、紅葉シーズンを迎え、雲海無くとも、すばらしい景色でした。

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峠の頂上には、記念碑も建てられています。

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毎年、春、秋には、雲海をもとめてたくさんの写真家や観光客が訪れるようになり、マスコミにも取り上げられるようになりました。

高島市の観光名所であるんで、うまく観光振興につねげられるといいと考えますが、同時に、来られる方へのマナーもしっかり伝えていかねば、とも感じました。

 

帰りは、そのまま小浜市の遠敷地域に下り、帰りました。小浜側の道は、年々、少しずつですが舗装がされており、全体でもだいぶ、舗装が出来ています。

このまま、小浜側が舗装が完了すると、小浜側から上り、小浜側に下る、ということにもなることが心配されるので、さきほども書きましたが、舗装工事を進めなければと、思いました。
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