3月, 2011年

選挙は大切なものだ!

2011-03-22
東北関東大震災において犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、震災で選挙どころではない、という状況でありますが、滋賀県では予定どうり統一地方選挙が行われることが決定しました。

こんな大変なときに何が選挙だ、という方も少なくないと思います。

各候補予定者も、後援会活動で街宣車による活動等を自粛されているようです。

それぞれ被災された方々のことを思い、判断されていることであると思います。

その思いは私も同じです。

しかし、選挙が予定どうり行われると決まった以上、それぞれの政策や考え方を県民に伝える活動は、やむおえないと思いますし、必要であると思います。

なぜなら、地方選挙というのは、その地方、すなわち滋賀県民の生活の安心安全、そして未来の滋賀県民の生活にとって、非常に大切な選挙であるからです。

 

まさに「政治は未来を創るもの」

 

私は思います。選挙管理委員会として、選挙を行うと決めたのだから、もっと、この選挙の重要性、必要性を県民の皆さんに発信するべきではないでしょうか。

また、県民の皆さんも今こそ、選挙とは何か、を考えてみてはいかがでしょうか。

 

最近、またもやブログの更新をおろそかにしていることを反省しています。

滋賀県中を走り回っていますが、つくづく思います。滋賀県は広い・・・議会中ですので、当然、空き時間にですが・・・

統一選挙に向けての準備に入っていますので、更新が出来ないかもしれませんがご理解ください。

マニュフェスト2011!

2011-03-10
 昨日、代表質問を終え、少しほっとしながら、ふと対話の会の「マニュフェスト2011」を思い浮かべていました。

 

「議員改革」 

議員評価制度の創設を、掲げています。

評価項目案は(自分はどうか、自己診断してみました。)

・質問の頻度と内容・・・・(質問は、議員になっていらい、全議会でしている。内容は、自分では、良否がわからない。)

・議会や行政への改革意識・・・(市議会発足以来、質問のやり方や、執行者側への改善等、取り組んできた。今は少々バックしてるかも)

・県民市民への情報発信(議会広報・報告会・HPの有無)・・・・(会派の広報紙は毎議会ごとに発刊、自分の活動報告も年4回発刊、HPもあり。ブログは毎日更新はできていませんが)

・政務調査費の使途・・・・ほとんどが会派の広報紙発刊費用、各地への調査は、自己資金でいっている)

・議員に求めらる能力(法令・条例等の基礎知識、調査分析、情報収集、現場理解、予算決算の読解力、立案能力等)・・・・条例等は、その都度例規集を確認しますが、常に把握は出来ていない。調査・情報については、県内にも仲間の議員がたくさんいるので、比較的情報は入る。)

・コミュニケーション・プレゼンテーション能力・・・(自分ではわからないが、話すのはへたかもしれない)

・勤務態度(議会委員会出席率、遅刻、早退等)・・・(欠席は冠婚葬祭時に、したことはある。早退も同様にしたことはある。)

議場内の態度(ヤジ、居眠り、私語、離席、内職等)・・・(トイレにたったことはある。同会派の議員と議題について小声で話すことはある)

 

やはりなかなか自分で自分を評価するのは難しいです。

 

自分を自己分析するのは難しいことですが、公平な目で見ていただける方に、評価してもらうことは議会の自浄・レベルアップに繋がると思います。

代表質問終える”

2011-03-09
 本日、2番目で体表質問に立ちました。

先日、報告させていただいた内容を基本に質問したわけですが、質問を終えて感じたことは、市長が提唱する「琵琶湖源流の郷たかしま」について

質問する前からおもっていたのですが、西川市長のイメージとはまったく180度違うな、ということです。

あくまで私の勝手な感じ方ですが、市民の多くの方のイメージは、福祉の西川  というイメージではないでしょうか。

源流の郷たかしま  いかにも前の方が言いそうなコピーだと感じたのは私だけでしょうか・・・

別にそんなことはいいのですが、里山・里住・里湖って、いままでその分野に取り組むという感じはまったく感じなかったので・・・

 

さて、質問について

①高島ブランドの確立では、絵に描いたもち にならないように、しっかりした品質管理のできるチェック機関が必要で、その部分がしっかりできないと、かえって信用を無くすことになるということを質しました。

A:「高島市農産ブランド認証委員会」という審査、決定をする機関を設置します。

 

②琵琶湖源流の郷というのは、高島だけでない。観光振興を、近隣市町と連携して、広域的な観光振興が必要ではないか、

A:琵琶湖源流の郷というのは、確かに県内の各市町も同じであるが、この言葉を出しているのはどこもない。出した者勝ちです。近隣との連携については必要です。

 

③乳幼児医療費の無料化に対し、一定の費用負担をしてもらい、補助対象を小中学生まで広げないか。

A:無料化によって早期受診、早期治療へとつながり、重症化の抑制にもなるので引き続き無料でいく。小中学生への拡充については、現時点で考えていません。

 

④県が始める一時預かり無料クーポンになぜ、手を上げないのか。待機児童ゼロで、現在もすべての保育園で一時預かりをしているのだから理解できない。

A:無料化により利用者の急激な増加に見合った保育士の確保や受け入れ態勢が整わないので、見合わせています。

**現在も一時預かりをしていて、他の自治体より、はるかに体制としては整えやすいと考える。ある私立保育園の方に聞くと、受け入れる、ということも聞いている。医療費の無料化では、増加することをまったく懸案事項として取り上げず、このことには急激な増加が心配、では、整合性がないと思う。子育て支援、子ども虐待防止等を掲げているのだから、もっと、利用している方、今後利用される方の立場にたった、前向きな議論を県としていただきたい。**

 

⑤公共施設の無料化の検証は、しているのか。最低限度の受益者負担は当たり前でないか。また施設ごとの運営経費を利用する市民にも知ってもらうことが、施設を大切に使ってもらうことにつながると考えるが。

子供は宝という市長なので、スポーツ少年団の夜間照明代こそ、減免なり、考えていただくべきと考えるが。

A:無料化による全施設の影響額は、967万円。利用者は、無料化にして1万4千人増加しました。運営費の周知については、今後考えます。

スポーツ少年団の夜間照明代については、制度化するというより、その時々での状況をふまえて考えます。

 

⑥市長マニュフェストの自己評価をして、市民に公開すべきでないか。

A:公開については、公職選挙法の関係もあるので、方法等を検討しています。

 

極めて簡潔に書きましたので、表現が多少違う箇所もありますが、意味は同じであるとおもいますのでご理解ください。

 

他にも質問事項はありますが、これから取り組むということに対しては、やる前からあまりどうこういうのはどうかと思いますので、今回質問しました内容は、今後、その都度検証し、正していきたいと考えています。

代表質問通告!

2011-03-04
遅くなりましたが、代表質問の質問内容を掲載します。

「23年度施政方針及び市長マニュフェストを質す」

市政運営の第1の柱に「びわ湖源流の郷たかしま」の実現を提唱された。

①高島ブランドの確立とあるが

*農産物認証制度により付加価値を高めるとあるが、この制度の確立までの作業の、現況と今後のタイムスケジュールは?

*地産外商を掲げているが、具体的にどのように販路拡大を進めるのか。産直市をしているだけではこれまでとなにもかわらないが?

*高島産木材の利用拡大を打ち出されているが、具体的にどのように利用拡大を図ろうと考えているのか?

②観光振興策への取り組みは

*具体的になにも示されていないが、高島市の観光振興に対し、具体的にどのように進めようと考えているのか?

③就学前の子育て支援は

*今回、子ども局を創設されたが、子ども局の創設でどういった効果が期待できると考えているのか?

*乳幼児医療費を無料化にされて1年あまりが経ちましたが、コンビに受診をなくすため、他の自治体でも改めて議論されようとしていますが、今でも外来1月500円が、負担になると考えておられるのか。また小学生からは、医療費がそのままかかることとあわせて問う。

*滋賀県が打ち出している無料託児クーポン券について、高島市はどのように考え、対応されようとしているのか?

*公立保育園の嘱託保育士の最長契約期間が来たときの対応はどのようにかなえているのか?

④ゴミの減量化策は

*紙ゴミ1日30t減という数値目標をだされたが、具体的にどのように減量をすすめるのか?

⑤市民協働とは

*市民協働で各種事業に取り組むとあるが、市長の考える市民協働とはどういったことなのか?

⑥公共施設の無料化の検証は

*無料化にした後の、施設ごとの実質利用者数や市民一人の負担額等、無料化に対する検証はされているのか?

 

質問日程は、3月9日(水)のたぶん午後1番になるのではと思います。

私がたかしま21の代表になって、最初の代表質問です。

基本的にこれから取り組むことに対しては、取り組む前から、あまりどうこういうともりはないのですが、中身について、理解できないことは質さなければなりません。

「びわ湖源流の郷たかしま」

滋賀県のほとんどの自治体がびわ湖の源流であります。里山も同じです。そんな中、びわ湖源流の里たかしまの実現を打ち出されたが、なぜ2年経った今なのか?

市長を目指されたときから描いていたのなら、残り2年の任期の今から取り組んで、何がどこまでできるのか。

びわ湖の源流も里山も、長い年月をかけて、その地域の先人たちが守り、育ててきたものであります。

思いつきや流行すたりでの提唱では、逆に守るべきものを壊していくことになりかねません。

そういったことを十分念頭において、質問に立ちます。
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