5月, 2012年

フェニックス視察

2012-05-15
 昨日、兵庫県灘区にある「大阪湾広域環境整備センター(大阪湾フェニックスセンター)兵庫建設事務所」に視察研修に寄せていただきました。

 ここはどういったところかというと、近畿2府4県の各自治体からでる廃棄物(一般・産業・残土)の最終処分場で、廃棄物を使って埋め立てしているところです。(大阪湾内に4ヶ所)

 高島市もクリーンセンターで焼却された廃棄物の焼却灰を、ここで処理いただいています。

 実際に搬入から、埋立地(船で約20分ぐらいの場所)まで見せていただきました。

搬入場所

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廃棄物(主に焼却灰)

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埋立地

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なぜ寄せていただいたかというと、まずは高島市もお世話になっている施設ということで、知っておくべきということと、もうひとつは、いま、東北の震災廃棄物の広域処理について、高島市は安全なもの(独自の基準)で焼却処分できるものの受け入れを、前向きに検討していますが、それもこのフェニックスセンターで、その廃棄物焼却灰を受け入れていただくことが、大前提でありますことから、そのへんのお話もお聞きしたいという思いからです。

 

率直に現地の担当者にお聞きしたところ、現地点では、受け入れるとも受け入れないともいえる段階ではない、ということでした。現在、いろいろなことを考慮して、検討中との事でした。

 

私自身としては、安全が確認できるものについては、受け入れに賛成です。

しかし、この最終処分場に寄せていただいて、ここの受け入れに対するハードルも高いな、と感じました。

原発でもそうですが、地元理解(立地地元・被害地元)という部分が、大切ですし、最も重要視すべきであるからです。

ちなみに担当者の方は、このようなことは話されていません。単に私が感じただけです。
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