福祉施設視察

2010-02-08
2-0.5今日は、午後から文教福祉常任委員会で、市内の福祉施設3箇所を視察にいきました。

今回の視察の目的は、施設の経営者側のことより、現場で働くワーカーさんたちの現状を調査するためです。

 

最初に、新旭みのり会の、ニューサンライズに寄せていただきました。

 

そこで、現場の職員さんからお話を聞かせていただきました。

以前から聞いていたので実情を知るため、聞いてみました。「ワーカーさんの仕事につく期間で、3年ぐらいでやめていかれる方が多いと聞いていたが、実際はどうか」

「その通りです。1年目はがむしゃらにがんばる。2年目から、仕事のきつさに見合った給料でないという思いが広がり、3年目に我慢できずやめていく。」

というパターンがほとんどらしい。

施設側も、3年間仕事を覚えてもらうのに、投資する思いでそだてる。それが3年でやめられると、厳しい。ということでした。

 

ワーカーさんは、決して仕事自体は嫌ではないそうです。

肉体的に、また精神的に耐え切れなくなるそうです。

 

精神的の部分で、認知症の方への対応、またその方の家族の方からの厳しい指摘がそうとうな負担になっているようだ。

 

働く方への待遇改善は当然、考えなくてはいけないことであるが、同時に国民、市民に認知症に対する認識を、現実を、もっともっと知ってもらい、社会全体で、理解を深める施策を考えなければいけないと思う。
4-0.57-0.5  

短い時間でしたが、大きな意義があった視察でありました。

 

他に安曇川のデイサービスきらり安曇川と、高島の陽光の里へ、寄せていただきました。

また、写真を整理し、アップしたら中身についても投稿します。
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