津波被災廃棄物の処理

2012-04-21
先日ある手紙を読ませていただいた。

津波で被災を受けられた方から、広域処理に反対されてる方向けにかかれたものです。

抜粋し、私なりに解釈した内容ですが

①被災地以外の地域での広域処理に反対されるなら、被災地での処理にも反対してください。

放射線の心配をされているようですが、それなら、被災した地域の人たちは、どうでもいいのでしょうか。

被災地よりもはるかに、高レベルの処理能力を有する他地域での処理が出来なければ、被災者たちの復興への希望、将来への期待も見えてきません。 

基準以上の放射線を有する廃棄物を持ち出すことは、反対される皆さんの言われるとおり、被災地を広げることになるので望めないし、いけないことと思います。しかし、一般的に被災地以外でもでているような基準の廃棄物は、広域処理をいていただかないと、復興の道筋も見えません。

 

②被災地を自分の目で見て、自分の言葉で語ってください。

同じ経験はできなくとも、人として何か感じて欲しいです。その上で自分の言葉で語ってください。

 

以上、ほんとに抜粋して紹介しましたが、読ませていただき、あらためて思いました。

高島市は津波廃棄物処理に、前向きに検討するということですが、やはり、しっかり自分の目で状況を確認しにいって、そのうえでしっかり判断したいと思います。

 

単純に、TVや新聞の報道だけで判断するのではなく、賛成にしても、反対にしても、自分の目で確認したうえで、皆さんに報告したいと思います。
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