一般質問通告

2012-06-07
6月定例会においての、わたしの一般質問の内容は以下の2項目です。

【1】「市長公約の乳幼児医療費無料化のその後の検証は」

西川市長が就任され、15年間の子育て支援をマニュフェストにかかげ、すぐにとりかかった政策である「乳幼児医療費無料化」でありますが、15年間の子育て支援ということから考えると、就学前までの支援では、就学後に余計に負担感を感じるのではと考えます。

公約を実行されたことよりも、その公約が市民にとって、どうであったか、また改善すべきはしていくことが、本当の公約実行であると考えます。

1・施行後の検証について

①    無料化にされて2年半経過しました。利用者(就学前の子どもをもつ保護者)から、ご意見等を聞かれたことはあるか?

②    以前に、私どもたかしま21が提案させていただいた、「就学前の無料化よりも、月額定額負担(就学前500円小中学生1,000円)で中学卒業まで」ということに対し、そのことを聞いていただいていた保護者、また会派の広報誌を読んでいただいていた保護者の多くの方から、「負担額の上限がある定額負担にしてもらう方が、就学前無料よりも、長い子育てを考えるとき、ものすごく安心である。」という同様のご意見をいただきました。そのことに対し、当局の考えは?

  

【2】平和学習及び命の学習の現状と今後

戦後67年が過ぎた今日、その時代を知っておられる方も少なくなっている。

しかし、日本戦没者遺族会の皆さんは、戦争というものの悲惨さ、命の尊さ、どんな社会であったか等、次世代に語り継いでいくことが未来永劫、平和でいられるという思いで、現在も活動されています。

そんな中、平和記念館が完成しました。この平和記念館は、滋賀県遺族会の皆さんが、次世代の子どもたちに、戦争というものの悲惨さ、命の尊さ、どんな社会であったか等を知ってもらい、その学習の場として利用してもらいたいという強い思いで、念願されていた施設です。

 

1・市内の子どもたちへの平和教育について

①    先生方も戦後の方しかおられない今日、市内学校において、平和についての学習はどのようにされているのか?                             

②    いじめを含め命の大切さ、生きていることへの感謝等を学ぶため、平和学習は必要不可欠と考えるが、学校教育現場において、平和学習は必要と考えているか。

③  3月に東近江市に平和記念館が完成したが、子どもたちの平和学習のため、海の子・山の子のように、小学校もしくは中学校の学習カリキュラムに、ここでの平和学習を組み入れてはと考えるが当局の考えはいかがか?

 

2・命の大切さの学習について

学校現場では、今も昔もいじめ問題等が大きな課題の一つでありますが、死んでしまうということへの認識では、今と昔では大きく違いがあるのではないかと感じます。私たち大人も含め、子どもたちには、命の尊さ、感謝、またもろさ等の学習を、あらためてしっかり考えるべきと思います。

①    学校での命の学習は、どのようにされているのか。?

②    先生方は、そういった命の学習に対する指導は受けているのか。?

 

質問日はまだ決まっていませんが、上記のことに対し、ご意見等がございましたらお寄せください。

sawa3711@zb.ztv.ne.jp
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